ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイ 愛の循環

 

幼少期や前世の記憶やいろいろなことを踏まえて、わたしはたぶん子供を産んで育てることができないと思いました。

 

 

大切な人や動物を育てて世話をすることができない。

 

なぜなら私自身お世話されると気を使ってしまい、相手の負担を減らそうと、自分を変えてしまうんです。

 

全力で誰かに甘えたことがないのです。

これでは体が弱い子に育ちますね!

 

子供の頃全力で甘えることができないとその後の人生に致命傷だと思います。

 

おそらく前世で世話する側としても苦しい体験をしてるはずなんですよね。そのくらい深い因縁を感じます。

 

 

ですから何かのお世話をすることができない。

それを幸せと思えず、負担に感じてしまうから。

子供を産んだら精神が崩壊してしまう気がする。

 

 

だけどなぜかツインはそれが得意な人のような気がするんですね。

 

私と真逆。

 

何かを愛してかわいがることが得意な気がするのです。

 

そこに幸せを感じられる人な気がします。

 

 

 

ただ、私のように人に甘えられないと独立心が強くなります。

常に相手に与えようと思えるし、教え導くのも得意になります。

 

1人でやっていくしかない状況だと、そのような良い部分が育つのです。

どんなに権力あるえらい人だろうが、与えようと思えるのでそのような人に好かれ、信頼してもらえます。

 

 

 

何事もバランスですけどね。

 

 

ツインとはそのような部分が真逆なので、仲良くなれたらお互いすごくバランスが取れる気がしますね。

 

 

 

そうなったときの愛の循環はすごそうですね。

 

 

 

ツインは全ての人に愛を与えることを喜びとするエキスパートになりますね。

何しても成功しますね。

 

 

わたしは愛を与える人を育てるエキスパートになれそうですね。

世界中から人が押し寄せそうですね。

 

 

考えただけでワクワクしますね。