ツインレイ 前世の記憶
あけましておめでとうございます。
五黄の年が明けましたね。
旧暦を新年と見ますので今年は2/4から新年です。
今年がどんな年になるのか楽しみです!
人には様々な前世があり、一つや二つではなく、今抱えてる感情やトラウマでさえ前世からのものがあると言われていますし、そう感じます。
人との関係も前世の縁が全部だそうで、初めて会う人はいないのだそうです。
わたしにも様々な前世があるのですが、唐突に思い出しつつある前世があります。
とある秘密の組織(決して表には出てこない団体)の中で儀式を執り行う巫女のようなことをしていたようです。
現代でもそのような組織は実際にあり、様々な宗派?道派?もあるのではないかと思います。
見えない世界はこの世にものすごい影響力があるので、人の世から隠れて儀式を執り行う大切さは、そのような力のある者はすんなり理解できると思います。
そして日本人はその力が強いのですが、そのような術などは戦後に消されてしまい、今は知らないことが一般的です。
折り紙も実はそのひとつです。
日本の祭りや伝統文化は見えない世界とつながる意味が多分にあるのです。
そのような道の勉強を始めたりしたことや。自分が無意識にしていることにその前世の癖があるのに気付きました。
そこで腑に落ちました。
なぜツインに出会うことになったのか。
私の中でツインに会うのは荒療治のような感じがします。
ツインレイに会ってから、そのような力が目覚めどんどん付いていき、今は不思議現象が起こるのは当たり前、自分の思ったことが起きるのが当たり前になっています。
わたしは普通の人間ではなかったことがどんどん明るみになっていて、楽になっていくのですが、現実世界では生きづらくなっています。
理解者とはより絆が強くなっていますが、そうでない人とはどんどん離れていくのを感じています。
すごいスピードです。
もうすぐこれまでの世界から卒業するのだと思います。
前世していた裏の仕事を今世は表でしていくのです。
巧妙な術をかけた平和を祈る仕事です。
その本来の目的に還る道が始まります。
自分らしく在れる道なのです。
おそらくもう戻れないでしょう。
なぜツインに会ったのか。
なぜ不思議な夢ばかり見るのか。
なぜ様々な術のかけ方を知っているのか。
色々なことが腑に落ちていきます。
私の作る商品を求めるお客さんがどのような人たちなのか。
これから出会う人たちはどのようなつながりなのか。
とても濃いつながりができそうです。
すごくワクワクしています。
わたしは本当に人の世では異色だったのです。
そしてそれを誇りに思えています。
それを目覚めさせてくれたのは紛れもなくツインです。
本人に自覚はないかもしれないけれど、心から感謝しています。
これからの人生が本当に楽しみです。