というわけで
わたしのツインレイストーリー第1章はここで終了します。
第2章は別のブログで書きます。
そのブログのお知らせはしません。
わたしはツインというものが1人じゃないのはそれはツインではないと思ってました。
でも自分の身に実際起きてみて、ツインレイというものがわけがわからなくなってしまった。
人智を超えた不可抗力のエネルギー現象。
霊的な力がどんどん増していく。
こわくてこの数ヶ月泣いてたりしました。
この体はどーなっていくのか。
でもこの10年のツイン道はあきらかに影響していて。
わたしはつくづく普通じゃなかったのだと思い知らされました。
ツインが1人だろうが2人だろうが、強い縁であることは間違いないし、みんなで仲良く楽しく生きればばよくないか?
という結論に至りました。
私をここまで生かしてくれた全てのみなさま本当にありがとうございました。
このブログに訪れてくれたみなさま、読んでくれて本当にありがとうございました。
吐き出すことで楽になれたし、このブログが誰かの助けに少しでもなれたら嬉しいです。
ありがとうございました。