ツインは魂のエネルギーそのもの。 ツインに物理的に近づくことは、自分の魂に近づくこと。 魂で生きる状態に近づくこと。 だからこんなにもワクワクして、体が熱くなる。 ツインを思い出せないことは、魂を思い出せないこと。 魂からのパワーを沸き起こさな…

この間から考えていたことが少しまとまりました。 それに伴って、魂というものが何なのか、気というものが何なのかも少しずつ謎が解けていったように思います。 結論から言うと、ツインレイはゴールではなくゴールの証明のようなものだと思いました。 自分の…

様々な場所で言われている、いわゆる愛や奉仕の大切さ。 なぜこれが必要なのか気づいたのですが、なぜこのエネルギーレベルの高さが必要になってくるのかを、ツイン道的観点からお話してみたいと思います。 こちらのサイトをご参考にしてください。 https://…

前から思っていたことなのですが、魂は実に幅広い能力というか、特徴があるなぁと。 偏ることができない性質があるような気がしていて。 人は人生を生きる上で努力したり、追求したりする何かがあると思うんですね。 その何かが一つではなく、実は全てがつな…

最初の印象は無で。 ただひたすら気分が良かった。 それが彼の存在のせいだと気づくまでに少し時間がかかった。 なんでこんなに楽しいんだろう。 なんでこんなに元気なんだろう。 普通は恋すると、その人にピンときて、その人にフォーカスする。 でもツイン…

ツイン道を歩いていてつくづく思ったこと。 霊的世界にガッツリ没頭して分かったこと。 運動と食事大事！笑 霊的世界って目に見えないし、楽しいからついつい夢中になっちゃう。 漫画読みすぎるのと同じで(いや、ちがうか！)時間も体も忘れて、あちこち痛く…

なんかちょっと発見したかもしれない！！ 苦しみの正体。 エネルギーレベルでみると、第一チャクラから頭のチャクラにドデカいエネルギーが流れちゃってるんですね。 それって知覚レベルでいうと、フォーカス、集中力のエネルギーで。 何かに集中しちゃうん…

ツインレイあるある？ 最初のころエネルギー交流が起きてから、クンダリーニという現象が起きました。 最初は気が狂うかと思う現象で、一世一代の精神力で乗り越えました。 あれ、危ないですね！ 精神疾患とクンダリーニは関係ありそう.... 霊的覚醒は、プロ…

自分にないものを相手の中に見て、それを手にする方法は、すごく地道な作業でした。 そして進むたびに加速していく。 ダイエットにそっくりなんですね。笑 最初はつらいけど始める。 ある程度成果が出て途中でやめる。 また太る。 で、つらいけどまたダイエ…

ツイン同士は性格などが正反対で、出会ってすぐに振り子のようにブンブン振られ、やがて落ち着いてゆく。 正反対なんですが、足りない部分は潜在的に分かっていて、自分の足りない所が相手に見えるんですよね。 お互いの要素がお互いにある。 最も似てるはず…

女性の子供を産む力には秘密がある。実は男性がいなくとも子を宿すことが可能なのだ。 この話は世界にたくさんあり、日本にもそのような女性が多数存在する。 産婦人科医 池川明 咲弥 著 「セックスレスでもワクワクを求めてどんどん子宮にやってくるふしぎ…

ツインレイのレイは光の意味なんですよね。 なんか今更納得してきているんですが、光の中にいる気がするんですよ。 ツインレイと仲良くすることと光の中で生きることって別なのかなと。 ツインに対する執着のようなものが年々なくなっていくのを感じていて。…

ツインレイに会って、心の穴が埋まったというか、埋め途中というか。 ツインレイに会うと全ての心の穴が埋まるわけではなく、1番深い部分が埋まるんですね。 そこを意識できるかどうかは、他の心の穴を埋められるかどうかだと思うんです。 心の穴にはきっと…

ツインと顔を合わせて言葉を交えて、これまでに彼の心がたくさん伝わってきました。 とにかく私のことを知ろうとしてくれる。 少しの仕草や視線や言動からあらゆる情報を読み取ろうとしてくる。 「むせ返るような愛情」 この言葉がピッタリなんですよね。 こ…

さみしかったり、せつなかったり そばにいてほしかったり それは枯渇している状態。 枯渇したものを埋めたら、そのあとは全て脳のクセ。 ある程度ほしいものをそろえたら、あとは脳と心の筋トレ。 物理的に自分が満足する生活にするのは必須。 そのあとの枯…

希望 光 喜び その対極はなんでしょう。 光の差す世界は、常に闇も含んでいます。 暗いときほど差す光も強い。 辛ければ辛いほど、わたしはその中にある救いの手を常に見ていました。 むしろ闇が濃い方が、強い光に何度も遭遇できて、楽しかった。笑 だから…

世の中って間違いだらけですよね。 間違ってるけどその中で生きていかないといけない人。 間違っているから拒否する人。 様々だと思うんですが、どちらもその先へ向かわないといけない。 ツインってそれぞれのスタート地点が違うだけだと思うんです。 絶妙な…

純粋な愛に結論なんてないのではないか。 彼と付き合えたら 彼と結ばれたら 彼と結婚できたら それって表面的で。 本物の愛は日常の些細なところにあるのではないか。 気遣い 優しさ 彼との関係がどうであれ、1番心を込めて接する。 その連続。 毎日心を込め…

ツインに愛を注ぐには。 ふとそんなイメージが出てきました。 私は本物の愛の人になりたくて。 本物の愛を持つには、湯水のように自分に愛を注げばいいと思ってきました。 「世界に愛を与えるには、何を自分に与えればいいか。」 逆算して考えるんです。 た…