ツインレイ 記憶
そういえば思い出したことがありました。
ツインに対して思ってた気持ち。
あの頃はそれを伝えることができなかった。
記録として残しておこう。
ツインに拒絶拒否されたときは深く傷ついて、すごく辛かったのですが、その後も顔を合わせるたびにすごく愛されてる感じがするんです。
あるあるですかね?
あなた私に生霊飛ばして夜中に襲いに来てますよ?
なんてことももちろん言えず。笑
すごく見つめてきたり、挙動が不審だったり、たくさん話しかけてきたり、たまにしか顔を見れなかったり。
だけどいつもすごく愛されてる感じがしました。
周囲に人がいるにも関わらず、お互い挙動が不審になっていたこともあったような。
だから何度も思いました。
2人きりの時にしてくれないかなぁ?と。
2人きりならばむしろ何してもいいよと!笑
何話しても何してもいいよと。
嫌だったことは、冷たい言葉や言動。
当たり前だけど。
それ以外は愛されてると思えたし、愛を受け取っていました。
だけどね!!2人のときにしてくれよ!
つらいよ!と思っていました。
2人になれないのに、愛を送られるのはつらい。
愛を感じて嬉しいと辛いのです。
胸が張り裂けそうになる。
触れられないのに。
何年もそんな状態でした。
だから辛くて離れるしかできませんでした。
好きで好きで好きで死にたくなるほど好きで、向こうからもそれが伝わってくる。
この関係はなんなのか。
ツインとはなんなのか。
毎日泣いてたし、毎日考えてたし、こんな至福の愛はないと思えたけど、その分真反対の苦しみも同じだけ辛かった。
この苦しみから抜け出せたのは
ツインは私を一生好き
と気づいた時。
だったら私は私のやりたいことをやろう。
と思って今まで生きてきた。
他にできることはない。
何をしてもどこにいても愛してくれるなら、とことん全部やろうと思った。
自分を愛し抜いて可愛がって、最強に幸せになりたい。
そこからの変化は早かった〜
ここ最近は私の芽が伸びて、ようやく花が咲き始めた!
よくここまでがんばったなぁ。
まだ終わらないけど。
一生終わらないツイン道。
笑える!!