自分の中の男性性
もうひとつ!
自分の中の男性性を認めて褒めることにしたんです。
お金の稼ぎ方
愛の与え方
女の私への愛し方
世の中への向き合い方
そしたら何が起きたか。
世の男性が素晴らしい男たちに見えてきた。
私はどこかで男を見下していました。
そこに気づいたんです。
おそらく母親の気持ちを察することができない父親を見てそうなったんですね。
未熟な男を嫌というほど見た。
怒って怒鳴って暴れる男の姿が記憶にこびりついている。
男の悪い部分をたくさん見てしまい、誰も尊敬できなかった。
自分の中の男性性の努力、苦労、何よりも女の私に対しての大きな愛。
↑これはほんとに妄想がキーです。
私という女をパーフェクトに満たしてくれる理想の男性を妄想するんです。
そしたらその観念だけで周りの男性を見る目が変わってきた。
男ってこんなところを頑張ってるんだ。
こんなにすごいことしてるんだ。
こんなに真っ直ぐに生きてるんだ。
などなどなどなど
これは目からウロコだわーー
そして男を見下していたわたし。
最低。笑
嫌な女だわーーー。笑
ツインごめんなさい。
ほんとにごめんなさい。笑
頼れる男がいなかったんですね。
むしろ傷つけられてきた。
だから見下すことで防御してたんです。
近寄りがたい女だったんだな。
あーやだやだ!!笑
生まれ変わった!!
全てを外側に求めない。
真髄!!