ツインレイ 理由
ツインに出会って、お互いの気持ちを知って、怒涛の展開になったときに、私にはそれを乗り越える強さがありませんでした。
彼に向き合う強さがなかった。
私には根本的な生命力である愛情が欠如して育ってしまったためです。
心も体も弱く、毎日通学通勤することができませんでした。
その愛情の欠如を補ってくれたのがフレームでした。
わたしは人生で初めて人を心から信頼することができたんです。
そこから全てが変わりました。
生命力が宿り、人とのコミュニケーションが取れるようになったのです。
体も強くなりました。
だからあのときのツインにごめんねって思います。
真正面から向き合ってあげられなくて。
私は弱すぎて何度も自殺を考える人生でした。
なんでこんなに辛い思いをしたのか毎日毎日苦しみながらもがいていました。
自殺念慮から抜け出したのはフレームに助けてもらったたった数年前のことです。
人生ひっくり返りました。
なので当時はツインに向き合う強さはなかったんです。
今は大丈夫。
向き合えます。
でも。
でもでも。
私は今世どうしても叶えたい夢があります。
その夢を叶えるために結婚したくないのです。
その時間が惜しいから。
子育てに時間を費やせないんです。
その夢はわたしと同じような辛い思いをしてる人たちを助けることです。
1人でも多く。
そのための作品をフレームに手伝ってもらいながら作っている日々なのです。
世界に轟かせて、1人でも多く助けたい。
そのためのものを開発しようとしています。
だからごめんなさいツイン。
わたしはあなたと結婚することはできません。
ツインと出会ったのはその夢を叶えるための力になるからだと思っています。
私が体験したあの苦しみを、今抱えている人がいることが私には耐えられないのです。
だから、残りの人生全てはそこに注ぎます。
もし私の夢に賛同してくれるなら、これからも仲良くしてほしいです(^^)
そしてお互い幸せな人生にしましょう〜
寂しい思いをさせたこと、させること、ほんとに申し訳ない。
そう思います。