ツインレイ 目的
ツインと出会ってから湧水のように出てくるアイディアやインスピレーションを作品にしています。
ツインがいないと作れないもの。
ツインありきの作品たちなんです。
子供の頃に勇気がなくてあきらめたもの。
そこに向かわせる手伝いをしてくれている。
本気で夢に向き合うと全てが始まると聞いたけど、わたしはその流れでツインに会いました。
そこから第六感が開いてアイディアが溢れてきたんです。
無限に出てくる。
アーティストにとっては喉から手が出るほど欲しい力。
私はフレーム氏と一緒にその作品たちを作っています。私とフレーム氏は恋愛や結婚するために出会ったわけではなく、確実に作品を作るために協力している関係です。
フレーム氏は私が作品を生み出すことを1番喜ぶ。
ツインが開いてくれたその力を発揮しているときに1番喜んでくれる。
生み出して作る過程を、1番近くで魂の底から喜んで見てくれる。
私はツインもフレームも、周りにいる全ての人も、何かひとつを選びたいわけではなくて、全てがなかったら作れないし、どれかひとつに絞ってしまっても作れない。
全てが相互作用になっている。
わたしはひたすら作品を作り続ける。
そのためにツインは欠かせない存在。
彼がいないと湧水を止めることになる。
フレームも同じ。
彼がいないと作れない。
この衝動を抑えるのも、横道に逸れるのももういやだ!
恋愛とか、そんなカテゴリに入れるのは窮屈すぎる。
この力を向ける矛先をしっかりしよう。
その先に結果があるはず。