ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイとお互いの認識

 

ツインレイという言葉に、彼に出会って数ヶ月で気付きました。

それをどうにかして彼に伝えたかった。

 

特別なんだよ、運命なんだよって。

そしたら振り向いてくれると思ったんですね。

 

途中でその必要はないと気付きました。

ツインレイという言葉を彼が知ってるか知らないかは置いておいて、お互いに特別ということは認識し合っている。

 

それで100点ですよね。

とっくに振り向いてるし、なんなら1周回ってる。なんなら3周くらいしてる。想像すると首がくるくる回ってるみたいでちょっと怖い。笑

 

お互いに良く知らないのに、同じ感覚を共有し合っていて翻弄されている。

 

それに振り回されて、でも現実をしっかり生きていかないといけなくて。

 

それも全部同じで。

 

こんなに心の奥深くに住み着いた他人は世界に他にはいないだろうと思う。

親子よりも結びつきが深い。

比べ物にならない。

 

彼が自分自身とは思わないけど、細部まで同じ感覚を共有する他人は絶対他にいない。

 

違うのはどこなんだろう。

 

毎回奇跡を感じるのは、真反対の両極端を1つの場所に同時に感じること。

 

例えば彼をものすごい女らしいと感じる。同時にものすごい男らしさも感じる。

まるで別人なのに、同時に彼の中に存在している。

 

そしてそこに不自然さを感じないどころか、魅力的に見える。

 

短所もくっきり見えるけど、同時に大きな才能や能力も見える。

むしろ目立って見える。

 

真反対の極を併せ持つ奇跡。

情報量が多すぎて咀嚼するのに時間がかかるけど、その作業がすごく楽しい。

 

観察し続けられると思う。

 

宇宙の知恵や奇跡を1人の人間の中に降ろしたようなおもしろさ。

 

2人でいるときっとビックバンが起きまくりなんだろうなぁ。

 

 

おわり