ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイ 愛の循環

 

幼少期や前世の記憶やいろいろなことを踏まえて、わたしはたぶん子供を産んで育てることができないと思いました。

 

 

大切な人や動物を育てて世話をすることができない。

 

なぜなら私自身お世話されると気を使ってしまい、相手の負担を減らそうと、自分を変えてしまうんです。

 

全力で誰かに甘えたことがないのです。

これでは体が弱い子に育ちますね!

 

子供の頃全力で甘えることができないとその後の人生に致命傷だと思います。

 

おそらく前世で世話する側としても苦しい体験をしてるはずなんですよね。そのくらい深い因縁を感じます。

 

 

ですから何かのお世話をすることができない。

それを幸せと思えず、負担に感じてしまうから。

子供を産んだら精神が崩壊してしまう気がする。

 

 

だけどなぜかツインはそれが得意な人のような気がするんですね。

 

私と真逆。

 

何かを愛してかわいがることが得意な気がするのです。

 

そこに幸せを感じられる人な気がします。

 

 

 

ただ、私のように人に甘えられないと独立心が強くなります。

常に相手に与えようと思えるし、教え導くのも得意になります。

 

1人でやっていくしかない状況だと、そのような良い部分が育つのです。

どんなに権力あるえらい人だろうが、与えようと思えるのでそのような人に好かれ、信頼してもらえます。

 

 

 

何事もバランスですけどね。

 

 

ツインとはそのような部分が真逆なので、仲良くなれたらお互いすごくバランスが取れる気がしますね。

 

 

 

そうなったときの愛の循環はすごそうですね。

 

 

 

ツインは全ての人に愛を与えることを喜びとするエキスパートになりますね。

何しても成功しますね。

 

 

わたしは愛を与える人を育てるエキスパートになれそうですね。

世界中から人が押し寄せそうですね。

 

 

考えただけでワクワクしますね。

 

 

 

 

ツインレイ 愛し合う方法

 

気温にやられて熱を出して寝ています。

自律神経がすぐやられるんですよね〜

気温差が激しい時も熱出るし、困ったもんですね。

ゆっくり休みます。

 

 

 

不思議な夢を見ました。

 

ちょっと怖いかもなので、注意です!!

 

 

 

 

 

 

 

人気のない海辺の小屋に忍び込んだら、ホームレスの男の人がそこに住んでいて、私の存在に驚き銃で脅してきました。

 

 

おそらく何か訳ありの人で、きっと罪を犯したかなんかで隠れていたんでしょうね。

 

 

 

 

 

結局私は打たれてしまったのですが、その後彼はまだあたたかい私の死体にしがみついてきたんですね。

 

私は霊体の状態で彼を抱きしめて、殺さなくともあなたを許したのに、と思いました。

 

 

 

 

彼の寂しさや恐怖がありありと伝わってきて、どれだけ女性に癒しを求めていたのかよくわかりました。

 

そして彼は私にどんなに許されても私からの愛を受け取ることはできないのだな、と思いました。

だから殺すしかなかったのです。

 

 

 

例えば私を殺さなかったとして、私に襲いかかってきて、それを私が受け入れて癒やしたとしても、彼は人の愛情を信じることはできないのです。

 

 

なぜなら彼はわたしに非道なことをしているから。

 

相手を傷つけて、ひどいことをしたら、脅して手に入れた愛であることは変わらず、自分がまさか愛されてるとは信じられないのです。

 

 

 

自分がよくない行いをしている限り、相手と信頼関係を築くことができないのです。

 

 

こんなひどいことをする自分は愛される資格がない。良い人間に生まれ変わることはできないし、したくないから。

 

心の奥で本当はそう思っています。

分かっているんです。

どんなに悪い人間も許される。

だけど悪い自分を戒めて、良い人に生まれ変わらない限り自分で自分を許せない。

そしてその努力をしたくない。

なぜならこれまで犯してきた罪に向き合わなくてはならないから。

蓋をした感情を全て開かないといけない。

苦しみ

悲しみ

怒り

 

これを見る作業は地獄です。

 

 

 

 

 

だから目の前で自分に愛をくれる人を信頼できない。

その人を信頼できないのは、自分の心の奥底に原因がある。

 

 

 

人は自分の納得する人格にならないと、愛することも愛されることもできない。

 

 

自分の悪い行いをやめない限り、相手からの愛が本物だと気づけない。

 

 

そのような人はひたすら受け入れてあげるよりも、罰して怒った方が愛情になるのでしょうね。

 

 

いずれにしろ、自分の人格を磨くことをしない限り、誰かと愛し合うことは難しいのだと思います。

 

 

 

人に許されても、自分が自分に納得できなかったらどこまでいっても許されないのです。

 

どこかでダメな自分に区切りをつけて、変わらない限り罪だけが増えていきます。

そしてその罪の重さに耐えられずやがて心は麻痺していく。感情が消える。

 

死後、その罪に面と向かう時がくる。

それがいわゆる閻魔様の審判です。

 

 

 

人は誰かに傷つけられたことよりも、自分の犯した罪に1番苦しむのです。

本当は自分の罪に自分が1番苦しんでいるんです。

 

 

生きているうちに生まれ変わる、これをやらないといけないですね。

 

 

 

 

 

 

そんなことに気づけました。

 

 

ツインレイ 悼む

 

最近知人を亡くして、大きなショックを受けました。

 

しかし日頃から仏教神道や哲学などの勉強をしているおかげか、お坊さんのお話などがすんなり心に入ります。

 

若い頃はこうもいかなかったなぁ。

 

 

 

私の先生のお話とお坊さんのお話が共通するので、やはりあの世はこうなっているのか、など改めて勉強になることが多く、有り難く思います。

 

 

 

わたしたちのご先祖様は10代遡ると1024人にものぼります。その中に前世の自分もいたりします。

つまり私は私の子孫だったりするのです。

おもしろいですね。

 

あの世は夢の中と同じで、そこが本当の世界です。

この現実は修行の場です。

 

私は夢の中で仕事をしている感覚があります。

ものすごい緻密な世界です。

 

現実で過ぎる1日はあの世ではものすごい長いです。

 

ドラゴンボール精神と時の部屋よりももっとすごい世界です。

 

 

 

以前知り合いの霊的力がある女性は夢の中でなんと10年も過ごしたそうで、驚いた記憶がありましたが、私も一晩で何ヶ月も過ごしたりします。

 

 

その何ヶ月もの間に何度も何度も同じ生活を繰り返してベストな世界線を作ったりします。

 

こういった能力がツインレイに出会って開かれていったというか、記憶できるようになりました。

 

 

そんな難しい問題でなければ、一晩寝れば朝には解決策が浮かびます。

 

人は本来このような力がみんなにあります。

 

 

精神力を鍛え、念いの力をつけるのがこの世に生きる本当の目的です。

 

 

あの世では夢の中同様、思ったことが瞬時に起きるので少しでもネガティブだと、悪い世界を簡単に作れてしまい、それがこの世にも影響します。

 

 

頭の中でネガティブな思いを持つ、ということは実は大変危険なことです。

 

特に念いの力が強い人にとっては大変危険です。

 

それが魑魅魍魎を作り上げることになるからです。

 

自分の思いが隣人を不幸にすることができるし、自然災害も引き起こせます。

 

 

 

この世は全て想念から作られる、というのは本当です。私たちは本来想念の世界から来ているからです。

 

 

つまり、信仰心がないということはこのようなことも信じられない、つまり世の中を悪くしている自分の思いに気づくこともできない、ということです。

 

人に対して良くない行いはしたらダメですよね?

実は思うだけもダメです。

そこまでの意識が持てたらすごいですね。

特に女性は力が強いので、愛する人を思う気持ちをクリアにしないといけませんね。

 

家族や友人への不平不満は、彼らを簡単に不幸にすることができるのです。

 

ですから、目に見えない世界を信じられないことは、家族や知人、世の中に悪い影響を与えることになります。

大切な人を守ることができません。

 

 

ですから信仰心を失ってはいけないのです。

特に日本人はこの念いの力が強い民族と言われています。

 

世界一の技術力があるということは、念いの力を技術に反映できる力があるということです。

 

 

さらに女の人の子宮にはとても強い力があります。

 

子供を産むことが子宮の本来の役割ではありません。子供を宿すことができるくらいの力がある、ということです。

しかも、男性の協力なしで子供を作ることも実はできるのです。

実際にそのような人も世界にたくさんいます。

 

 

子宮は念いの力を強くするための臓器なのです。

 

 

男女の営みは、この装置を最大限に引き出すことなのです。

 

ツインレイはそれを魂で分かっているのだと思います。

 

 

官能視床下部

心臓

下腹部

 

 

実はこの3つで人は思いを持っています。

頭だけではないのです。

 

悪い思いを持つとここが病気になります。

良い思いを持つ癖ができないと、ツインと結ばれるのは危険かもしれませんね。

 

 

切磋琢磨していきたいですね。

 

 

 

 

 

人の死はとてもつらいです。

しかし永遠の別れではありません。

 

元いた場所に還るだけなのです。

 

そしてあの世の仕組みに気づくきっかけにもなるのです。

 

 

 

悼みながら、故人のためにも自分の人生に全力で向き合いたいと思いました。

 

 

魂の希望と、世の中と、全ての人のためになることを成し遂げるためにがんばりたいです。

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 苦しみを越えて

ツインに会った最初の頃はとにかく辛くて。

こんなに苦しいことが人生にあるのかと毎日泣いていました。

 

 

今考えると魂むき出しになるために必要な破壊の時期だったのだと思いますね。

 

世間体を壊すというか。常識的な生き方を壊すというか。

 

ツインの苦しみは必ず最高の喜びも対になってるから、生きれるんですよね。

 

 

こんな幸せある?ってくらい至福にもなる。

 

その至福の中で様々な不思議体験もしました。

まさに常識が壊れていきましたね。

 

今はバランスがだいぶ取れてきて、霊的な世界のしくみがいろいろ分かってきています。

 

死後の世界がどうなっているとか、見えない存在とのコミュニケーションがどうなってるとか。

 

だいぶイッてますね。

 

でもこの先がまだまだあるんだと知って、氷山の一角なんだと思いました。

 

あの世はすごい。

この世の仕事なんてほんとちょびっとだ。

やることたくさん。

効率や合理的な仕事の仕方なんてほんの一部。

霊的なものが加わるとレベルの上げ方が一方向ではなく、多方向。

これをこの世でできる人が偉業を成し遂げるんだなと知りました。

 

 

この世の中にいたら私は珍しい方だと思うけど、あの世からしたら大したことないんだなと思ったり。

 

とにかく感覚を研ぎ澄ませることが大切で。

ツインとのコミュニケーションはあの世とこの世のバランスを取るのに絶妙なトレーニングになる。

 

おもしろすぎる!

 

ツインは霊的世界のことなんて分からなくていいのだと思う。

 

どんな人も大切なことだけ大切にできればそれでいい。

この世で生きてるだけで十分。

 

ただ後悔するようなことがないように生きてほしいなぁ。

 

 

大事なものは常に心にあるし、たくさんの人に愛されて存在してる。

そしてたくさんの人を愛しながら楽しく生きてほしい。

 

それで十分ですよね!

 

 

あの世の仕事は夢の中でみんなしてるんです。

それを記憶できてたら心の中の愛が豊かになる。

 

でも生きてるだけで十分と思ってしまう。

魂がむき出しになるのはみんな死ぬ時に起こることだから。

これでよかったのか、よくないのか、それは本人が審判を下す。

他人が入ることではない。

 

わたしは今のベストを尽くしたい。

常に今のベストを選択して、大切なものを大切にして生きていたい。

 

 

全ての人に祝福を.....

 

ツインよ私に会ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 命と魂をかける

 

ツインに会って自分の中の軸がものすごく太くなりました。

 

わたしはこの世界の人に思いの力のすごさを知ってほしいのです。

 

特に日本人。

 

命と魂をかけてそれを伝えたい。そのために私は生まれてきたんです。

 

人々に分かってほしいこと。

信仰心についてです。

 

宗教ではなく、信仰心です。

 

大切な人が病気や事故などで命が危ないとしたら、自然に手を合わせて祈りませんか?

 

本当に辛いとき、神様!と心の中で助けを求めませんか?

本当はわかってるくせに。

神様はいる。霊的な世界はある。

本当はみんな分かってる。

 

大切なものを大切にしないのは、素直じゃないだけ。

 

 

神様は外にいません。本気の思いや気持ちが1番強くなったときに、腹の底から湧いてくる力があります。

それが神の力です。

それを否定することは=本気で人生に向き合わないということ。

 

人が本気を出したとき、神がかった力が出る。

神を学ばないということは、信じないということは本気を出さないこと。

 

何に対しても一生素直になれない。

 

大切なものは手に入らない。

 

 

神社やお寺はいつからありますか?

何千年何万年と続くものは薄っぺらいものなわけがない。そこに詰まっているものは何か。

 

神社やお寺に行き手を合わせておきながら、なぜそれをするのかは考えず、神の存在を否定する。

 

 

神や愛を茶化すな!

 

 

一人一人が信仰心を持たず、あの世を、霊的世界を、スピリチュアルを否定する。

学びもせずに。

 

 

その結果起きてることが今の日本。

精神疾患者数400万人。

 

精神を病む。

漢字を見てください。

精神は神という字が入るのはなぜ?わかりますか?

 

神話、信仰、そこを学ばずに人生とは向き合えません。

その国の神話を12歳までに学ばなければ国は滅ぶと言われています。

 

 

本気で向き合わないと。

信仰とはなにか、に。

 

1番大切なものに向き合えない人で溢れている。

 

そんな人が作る家庭は不仲になって当たり前。

離婚して当たり前。

虐待して当たり前。

 

家族も親戚も希薄な関係。

 

先祖供養をする意味は?

全部神に繋がっている。つまり自分の本気につながっている。

霊的世界に心を開くことは、自分と大切なものに心を開くこと。

 

本当はみんな分かってるはず。

 

 

どうやったら幸せになれる?

どうやったら大切な人と幸せに暮らせる?

 

信仰心は愛で、軸で、向き合う力。

本気の思い。

 

 

信仰心の強さと本気度は比例している。

 

 

神とは何かを知らずして、人生の問題は解決できない。絶対に。

 

 

 

それが戦後にGHQが日本から抜いたもの。

長い時間かけて最低の教育をされたんです。

 

もういい加減にしないと、全てなくなる。

 

 

本当はみんな分かってるはず。何が大切か。

 

 

 

 

神に心を開け。

 

それが全てを正常に戻す最後の手段です。

 

 

宗教ではない。

 

信仰です。

 

 

 

 

 

ツインレイ 性について

 

 

記事2つ連投します。

ひとつめの記事の「恋愛は不必要論」で大切なことに触れるのを忘れたので補足です。

 

性的なものはどうなるのか。

恋愛にはつきものですよね。

 

結論から言うと性的行為は霊的行為だと思っています。恋愛とは別物な気がしています。

 

クンダリーニ的なアレが起きた身からすると、エクスタシーは神秘の秘技であり、3大欲求のひとつではないですね。

 

食欲睡眠欲とは全く別物の、霊的世界とつながる行為です。

睡眠欲も霊的世界とつながりますが、性は現実世界と霊的世界をもっとしっかりつなげる行為だと思うのです。

 

 

睡眠がチャージだと考えると、性は地に足をつけること。

 

なのでアダム徳永の存在が究極なんですね。

https://adam-tokunaga.com

 

ただのエッチなおじさんなどではなく、哲学などをかなり勉強されている、仙人のような存在に近いですね。

このような人はおそらく世界中にたくさんいます。

 

 

知ってる人は知ってる話ですが、霊的世界と性的世界の真実は隠されています。

 

なので正しい知識を持つ人はほとんどいません。

 

どちらもあやしい世界にされています。

性的なものはジャンクに扱われていますね。 

これを知ってからはこれまでパートナーに大切にされなかったのだと理解して悲しい気持ちになりました。

正しいノウハウをみんなが知らないんだから当たり前ですが。

 

 

都心から離れた森の奥深くに暮らす民族なんかはこの辺を大切にしているのは想像できますかね?

 

もっとオープンにしていますしね!

なんなら村のあちこちで誰にでも行為を公開、なんて部族もあるそうですよ。

 

さすがにそこまでは無理だ!笑

 

 

霊的世界と性的世界の真実を知ってしまったら、もう普通の生活は無理ですね。

 

二度と戻る気はありませんが。

 

こういった正しい知識を大切にしていきたいです。

 

 

恋愛は自分の中の不足を見る作業。

性的なものは愛し愛され方を知る作業。

 

愛が不足していたら、この2つがうまく組み合わされて恋愛依存になりますよね。

 

そして正しい性を知ると霊的世界を知ることは必然になってきますね。

 

 

恋愛は不必要。

でも性は霊的世界の勉強。

 

霊的世界は結局のところ愛の勉強なんですね。

 

そこはもう感覚の世界です。

自分が拡大されると愛情深い人に勝手になります。

 

ツインに性的なものを強く感じるのは愛が大きな人になる必要があるから。

ただし恋愛はしてはダメ。

 

 

 

あ、ツインレイとはなんぞやの答えが出てしまった!

 

スッキリしました。

 

 

 

ツインレイ 恋愛論

 

最近は恋愛をしない若者が増えてきているということで、こんな言葉があるそうです。

 

アセクシュアル

https://eleminist.com/article/1251

 

わたしは恋愛ばかり当たり前にしてきたし、子供の頃からそういった友人に囲まれてきたので、ひと昔前の自分なら信じられない話でしたけど、今となっては分かるような気がします。

 

恋愛が大好きというわけではなかったけれど、恋愛依存だったので恋人がいないことがありませんでした。

 

ツインに会って価値観がひっくり返って、今となっては

 

恋愛不必要

 

という結論がとうとう出てしまいました。

もう少し詳しく言うと、恋愛ではなく愛でいろんな人と付き合うだけでよい。

恋人と友人、家族に差をつける必要がない、という意味です。

 

 

 

 

恋愛はその人の中の不足を見る作業。

自分の中の不足を相手で補おうとする作業。

 

自分の楽しみや、特技才能を把握して生きていければ依存することはなくなると思うのです。

 

 

 

恋愛ばかり散々してきたわたしからすると、過去を振り返った時にあれはいらないな、という結論になっちゃったんですね。

 

苦しいばかりでひたすらエネルギーを消耗する。

恋愛は人生の向き合うべきカルマそのもの、という感じがします。

 

自分で自分を大切にできないから恋愛相手にしてもらおうとする。

 

大切にしてくれないパートナーとケンカし続けながらずっと一緒にいる。

 

超不健康ですね。

 

わたしを大切にしてくれる人で周囲を囲めばいいだけなんですね。

 

恋愛=幸せ不足

 

 

という価値観になってしまいました。

 

 

 

なのでツインに対して恋愛感情を持っても意味がないなと思うのです。

 

むしろ偽物の感情なのではないかなと。

 

 

 

結婚がめんどくさい

家庭を持ちたくない

 

 

幸せの指針を失ってしまったなら、そう思うことはむしろ自然だと思ってしまう。

 

不足を抱えたまま家庭を持ったら地獄ですね。

 

ツインに会ってスパルタに自分の幸せに向き合わされてきて、本当に良かったと思うのです。

 

 

長年続いた苦しい人間関係の築き方から離れることができた。

 

自分の幸せな生き方がだいぶ固まってきたんです。

なんて素晴らしい人生!!

 

 

 

最後に心に刺さる良い言葉を。

 

 

女は家庭に逃げて、男は仕事に逃げる

 

 

だそうです。笑

 

 

がんばりましょう。