ツインレイ 命と魂をかける
ツインに会って自分の中の軸がものすごく太くなりました。
わたしはこの世界の人に思いの力のすごさを知ってほしいのです。
特に日本人。
命と魂をかけてそれを伝えたい。そのために私は生まれてきたんです。
人々に分かってほしいこと。
信仰心についてです。
宗教ではなく、信仰心です。
大切な人が病気や事故などで命が危ないとしたら、自然に手を合わせて祈りませんか?
本当に辛いとき、神様!と心の中で助けを求めませんか?
本当はわかってるくせに。
神様はいる。霊的な世界はある。
本当はみんな分かってる。
大切なものを大切にしないのは、素直じゃないだけ。
神様は外にいません。本気の思いや気持ちが1番強くなったときに、腹の底から湧いてくる力があります。
それが神の力です。
それを否定することは=本気で人生に向き合わないということ。
人が本気を出したとき、神がかった力が出る。
神を学ばないということは、信じないということは本気を出さないこと。
何に対しても一生素直になれない。
大切なものは手に入らない。
神社やお寺はいつからありますか?
何千年何万年と続くものは薄っぺらいものなわけがない。そこに詰まっているものは何か。
神社やお寺に行き手を合わせておきながら、なぜそれをするのかは考えず、神の存在を否定する。
神や愛を茶化すな!
一人一人が信仰心を持たず、あの世を、霊的世界を、スピリチュアルを否定する。
学びもせずに。
その結果起きてることが今の日本。
精神疾患者数400万人。
精神を病む。
漢字を見てください。
精神は神という字が入るのはなぜ?わかりますか?
神話、信仰、そこを学ばずに人生とは向き合えません。
その国の神話を12歳までに学ばなければ国は滅ぶと言われています。
本気で向き合わないと。
信仰とはなにか、に。
1番大切なものに向き合えない人で溢れている。
そんな人が作る家庭は不仲になって当たり前。
離婚して当たり前。
虐待して当たり前。
家族も親戚も希薄な関係。
先祖供養をする意味は?
全部神に繋がっている。つまり自分の本気につながっている。
霊的世界に心を開くことは、自分と大切なものに心を開くこと。
本当はみんな分かってるはず。
どうやったら幸せになれる?
どうやったら大切な人と幸せに暮らせる?
信仰心は愛で、軸で、向き合う力。
本気の思い。
信仰心の強さと本気度は比例している。
神とは何かを知らずして、人生の問題は解決できない。絶対に。
それが戦後にGHQが日本から抜いたもの。
長い時間かけて最低の教育をされたんです。
もういい加減にしないと、全てなくなる。
本当はみんな分かってるはず。何が大切か。
神に心を開け。
それが全てを正常に戻す最後の手段です。
宗教ではない。
信仰です。