ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイて何?①

 

 

小学生の頃霊感少女に憧れていました。

 

怖い話の本を暗い押し入れの中でわざと読み、金縛りになる練習をしました。

 

 

難しい呪文を唱えて悪霊退治をする可愛い女の子になりたかったんです。

 

 

不思議な力に憧れていました。

 

 

 

スピリチュアルな世界はファンタジーですよね。

 

きっとそんな世界を本能で分かっていたんですね。

 

 

真理の世界。

 

 

世の中がつまらなくて、ファンタジーの世界に入りたかった。

 

つまらなくてつまらなくて、死んでしまいたかった。

 

 

 

なんでこんな人生を送らないといけなかったのか。

 

 

 

 

わたし、ほんとに人生つまんなくて耐えられなかったんです。笑

 

 

 

心の奥に謎の焦りがありました。

 

 

 

 

普通に生きてるわたしの人生に

 

 

ちがうそうじゃない

何かがちがう

 

とダメ出しをしていました。

 

 

結婚して子供を産んで、旦那とケンカしながら老いていく。

 

 

絶対無理だ、と思っていました。

 

 

そんならせめて自分のやりたいことをやってお金を稼いで生きて行こう!!

 

 

こんな未来なら生きていたいと思える。

こんな人生なら楽しい。

 

そんなイメージに向かって一歩一歩手探りで歩いていました。

 

 

 

世の中に染まることが嫌で、違和感があって、つまらないことだらけで。

 

何よりもコンプレックスまみれの自分が大嫌いでした。

 

 

 

 

 

 

さて、わたしが求めていたのは何だったのでしょう?←いきなりクイズ。笑

 

 

 

 

たぶん 「本物」  だったんじゃないか。

 

 

魂丸ごとで生きる本物の人生。

 

 

魂そのもの

 

 

 

 

 

やるべきことをひたすらやりました。

 

我ながらよくがんばっていたなぁと思います。

 

普通にはとにかくなれない。

でも反面憧れていた。

 

未熟で欠点だらけの自分。

 

ダメな部分を認められず、性格最低。

 

でももうこれ以上何をすればいいか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

そんなときにツインに会ったんです。

 

 

 

 

いやぁ〜〜

 

これが本物かぁ〜〜

 

 

 

 

やばいですね!!!

本物エグい!!!!笑

 

 

きつすぎる!!!

 

 

いやこれ無理だわ!!

こんなん無理!!

 

 

 

何度根をあげたか。

 

あきらめたかった〜〜

 

わたし、こう見えてもいろんな辛いこと耐えて乗り越えてきたんです。

 

 

もっと苦労してる人いるから、アレですけれど。

 

普通からしたらかなり色々あった人生でした。

 

 

 

 

なのにツインはマジできつい。

 

 

そして誰にも伝わらない。

 

 

 

 

 

でも魂は分かっていました。

 

 

 

これは本物だ...

 

 

本物の運命の相手だ....

 

 

 

 

 

 

 

続きます