ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイと夢の中

 

 

ツインの夢を時々見るんですが、距離感がいつもおもしろいんですよね。

 

リアルなんですよ。

 

 

 

現実の距離感と同じような気がするんです。

 

 

 

仲良くできないと夢でもできない。

 

仲良くできた日には夢でも仲良し。

 

 

普通は夢の中って願望が表れますよね?

 

例えば付き合ってない人と手をつなぐ夢とか。

あとは好きじゃない人とデートする夢とか。

 

 

 

そんな風に現実を飛び越えた距離感の夢を一度も見たことがないんです。

 

 

近づきがたいと近づけない夢とか。

 

 

現実に夢が忠実なんですよ。

 

 

これってすごいなぁと思いました。

 

 

夢って普通、無意識の願望が出るじゃないですか。

 

 

ツインに限っては無意識の中でも現実と変わらないんですよ。

 

これって本物って感じがするんですよ。

 

 

意識と無意識が同じ。

 

そんなわけないですよね。

意識と無意識は違って当たり前なのに。

 

 

無意識と意識が同じってことは、相当深い場所が共鳴している証拠。

 

魂レベルですね。

無意識のもっと下。

 

これはすごいなと毎回思います。

 

 

 

さすがツインレイ。

 

 

 

 

心理学なんかじゃ説明できないし、スピリチュアルな世界も飛び越えてしまう。

 

そして凄まじい現実感。

 

それがツインレイ。

 

 

 

 

互いに好意があると意識したのちに、わたしはツインのことを

 

 

 

キリストが目の前にいたらこんな感じなのかな

 

 

と思いました。

 

 

 

神様にもレベルがあるらしく、キリストなんかは何次元とかあるそうなんですが、ツインはおそらく神的なレベルのところにいるのかなと思います。

 

 

神様を目の前にしたときの感動はこんな感じなんだろうな、と思った記憶があります。

 

そのくらいの感動と興奮とエクスタシーを感じる。

 

 

 

でもこれってちょっと困りますよね?

 

 

イケメンフィルターかかりすぎて(笑)現実がおかしくなる。

 

たぶんお互いそうなんだろうな。

 

 

どんな風に見えてるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくなんですが、お互い強烈な母性と父性を感じてるような気がするんです。

 

 

 

ものすごい包み込まれるような感じがするんですよ。絶対の安心感というか。

 

小さな頃に大好きなお父さんの腕の中にいる感じに近いかなぁ。

 

 

それよりもっと大きな安心感。

 

 

不思議ですよね〜