ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインとスピリチュアル③

 

 

人は大きな寂しさや孤独や、心の傷のせいで神を信じることをやめたんです。

 

 

いじけたんですね。

 

 

「小さな頃は神様がいて

不思議に夢を叶えてくれた」

 

〜ゆーみん〜

 

 

 

 

本物の宗教とは何か

 

本物の信仰心とは何か

 

神とは何か

 

 

 

 

人はなぜそこから離れたのか。

 

 

 

ただのいじけです。

 

 

 

 

本物の自分は神をちゃんと信じています。

 

鳥が巣立ちの時に飛び方を知っているように、私たちの本能に神を信じる心は組み込まれているんです。

 

 

 

 

この世はいろんな理由があってそれを見つけづらいだけです。

 

 

 

本物の信仰心は、生やさしいもんじゃない。

 

神に祈ることは、本物の祈りじゃないと届かない。

 

 

 

それを知らずに神を疑うことはものすごく浅はかなこと。

本物の宗教を知らないことは危ないこと。

 

祈りの大切さを知らないことは死に等しい。

本物の思いが体を健やかにし、命を作るから。

 

 

 

本物の思いを得るには、今の苦しみや幼い頃に封印した屈辱を見に行かないといけない。

 

 

 

その過程で神をののしることになると思う。

 

なぜ私を見放したのか。

 

なぜこんな思いをしないといけないのか。

 

 

 

だから人は神を信じることをやめたんです。

 

罵ればいいんですよ。

神なんだから何でも許してくれる。

 

思いっきり甘えたらいいんですよ。

 

 

 

 

本物を知っている人は神を知っているはずで、普通の人が神と言うと薄っぺらく感じる。

 

 

ネイティブアメリカンが神を語ると本物に感じる。

 

 

 

 

霊性とは、神を語るに相応しい本物の人間力のこと。

 

 

 

ツインの道は神への道だと思っています。

 

 

 

 

私の出したツインとスピリチュアルの答えです!

 

 

 

 

 

 

 

おわり