ツインの拒絶のメカニズム
えー、お久しぶりです。
ツインについて結構大事なことを発見したので記します。
ツインあるある、拒絶についてなんですが、ツインて魂がくっついちゃいますよね?
お互い尋常じゃない惹きつけ合いがあって、なのに近づこうとすると磁石のようにグイーーーーンとはじかれる。
それを拒絶という表現をするのだとおもうのですが。
魂的に2人はくっついて、要するに居心地のいいおうちの中にいるんですね。
なのに、体には両親の価値観とか、社会の価値観とか、他人様のあれやこれやの念がびっしり付着している。
そこに拒絶反応を起こしているんじゃないかと思いました。
相手ではないんです。
別の誰かの価値観。
それがたまらなく嫌。
ピュアな相手の姿は見えているのに、近づくとなんか汚れが体に入り込むような違和感。
相手の発する言葉や行動に拒否感。
やだ。無理。ってなる。
途中で自分の心のお掃除が必要だとわかる。
相手の嫌がる理由、相手の嫌な部分の理由、それを知りたいから。
自分の心や行動を見つめることが相手を理解することになると分かる。
相手と自分の嫌なところは、別の誰かの価値観や、別の誰かの理解できていない部分なんだと思うんです。
お互いのことはよくわかってるはずなんです。
魂がくっついているから。
隙間なくピッタリくっつくほど相性がいい。
だからこそ意味がわからない。
他人のあれやこれやがエネルギー上で入ってきて起こっていることなのではないか。
だから意味が分からない。
物理的にも仲良くなるために1つずつ観念や行動を見ていく。
と同時に相手のことを許せるようになっていく。
理解できるようになっていく。
周囲の人の理解がツインの理解につながっていく。
自分の中でさまざまな価値観を見直せて、様々な人を赦して、その付着物を浄化していく。
だから2人きりの作業じゃないんですね。
それを自己鍛錬という。
バーっと書いてしまいましたが、そんな風に思いました。