ツインレイが側にいる
ツインに会って最初の頃、魂が融合してしまって、プライベートをクソもないなぁと思いました。
24時間何してるか常に監視されてる感じで。
でもそれが嬉しい。
普通耐えられないですよね。
他の人には絶対されたくない。
なのにツインが相手だと嬉しい。
ものすごく愛してる人にストーカーされてることが嬉しいような変態な気持ち。
他人だと恐ろしさしかない。笑
その感覚が現実でないことが嫌で、さみしくて、ツインに近づくが拒絶。
向こうが近づいて来ても拒絶。
とにかくタイミングが合わない。
なぜ物理的に離れるような状況を選んでしまうのか。
矛盾の連続。
10年ほど経って、融合していることに慣れている自分がいた。
彼が側にいなくとも、あの頃の融合した心地よさがある。
目の前にいると幸せだけど、でも離れてても幸せ。
側にいる。
なんだろうこれは。
一体なんなんだろう。
この心地よさは彼との融合だけという感じがしない。
神?
神との融合なのかもしれない。
安心感。
神秘の中にいる。
常に聖域の中にいる。
そんな感覚。