ツインレイに会ったらこうなった

ツインレイに会ったある女のブログ

ツインレイ 謎

ツインレイに関していろいろ書いてきましたが、わたしの知る知識や経験がツインレイの全体像を捉えることは無理なのだなと思いました。

 

こんな小さな体の中に潜む大きな宇宙の神秘を把握し切ることなんてそもそも不可能なのでは。

 

 

ツインレイにもきっといろんな形があって。

 

 

霊的世界も果てしなくて終わりがなくて。

 

 

ただ、私が決めていることは世の中を良くすること。

 

 

そのために全ての人に出会わされている。

 

楽しい以外の大切な感情なんてない。

 

 

 

それを広めることに集中します!   

 

 

 

 

一旦ブログは休止します。

 

 

 

 

読んでくれた方ありがとうございました。

 

 

ではまた〜!

ツインレイ グラデーション

ツインレイの醍醐味というか、仲良くやっていくための秘訣みたいなものの話です。

 

 

ツインカップルは正反対の要素を持っていて、例えば白と黒。

 

この白と黒の間には全ての色がグラデーションに存在しているとします。

 

 

赤や黄色や青や緑や薄緑やエメラルドグリーン、群青色に山吹色に、それはものすごい数の色。

 

 

その一個一個を手に入れないと仲良くやっていくのは無理なのかなと。

 

 

それぞれが半分ずつの色を同じ数だけ手に入れる。

 

 

そのためには同じ人生はあり得なくて、正反対の人生になる。仕事も生き方も考え方も。

 

でも全ての要素が含まれる2人だから、体感覚的にはピッタリの感触になる。

 

 

とてもとても惹かれて惹かれて、すぐに手に入らないことに苛立ちしかなくて。

 

相手の不足もよく見えるし。

 

その不足を責めがちだし。

 

だって1番近くにいたいのに、その不足のせいで距離が縮まらない。ように見えるから。

うまくいかない理由を相手のせいにしたくなる。

 

 

集中すべきは自分の不足で。

 

足りない色を手に入れないといけない。

 

しかもその足りない色は別のパートナーを見つけたことで埋まったりする。

 

ツインレイは恋愛で考えるとうまくいかないのです。

 

 

恋愛の相手はこの世に1人もいらない。

 

 

恋愛は自分の不足に気づくための経験だから。

自分の足りないものを相手の中に見つける。

そして欲しいと思うのです。

 

だから自分の未来の姿に恋焦がれる。

 

恋愛から卒業したらツインレイと仲良くできる気がしています。

 

 

 

 

1番大好きな相手に別のパートナーがいることは、結局グラデーションを作る作業にしかならないのです。

 

わたしがフレームと一緒にいることを選択した理由はそれでした。

 

 

この先は確実にツインレイにつながっている。

 

その確信しかなかったのです。

 

 

 

唯一無二の相手。

絶対に他にいない。

 

この人だという強烈な確信。

 

 

そしてその規模の広さ。

奥の深さ。

一筋縄ではいかない難しさ。

 

 

好きで好きで好きでほしくてたまらないこの感覚を未来の自分の姿に重ねて生きる。

 

 

 

ひとつひとつ新しい色を手に入れるたびに、ツインの気持ちがわかる気がしていて。

理解が深まる感覚があって。

 

 

自分の不足を潰してからでないと、自分も相手も壊れてしまう。

 

ツインと仲良くするためにはたくさんの覚悟が必要だし、仲良くしていれば自分の道がこれでよいという指針にもなる。

 

 

完全に近くにいるのはまだ難しいかもだけど、もう距離は開けたくない。

 

全部の色を手に入れて、全部の色を愛して大切にして、そこで初めてツインは愛し合えるのだと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 大切なもの

いろいろ順調に行っていて、ツイン関係でどんなことがあっても動じなくなってきました。

 

自分が自分の人生に向き合って、やるべきことをちゃんとやっていると何があっても落ち込まないのだなと実感。

 

ツインレイとは不思議なものだなぁ。

 

今わたしにとってツインは親戚の子のような感覚で、ただただ彼の幸せを願います。

 

 

彼を大切に思う気持ちは一生変わらないし、必要と思う気持ちも変わらない。

 

彼を見て焦がれる気持ちは、自分が夢を叶えた時の自分の姿に焦がれることとイコールだと気づきました。

だとするとやることは決まっている。

 

 

私は私を欲すればいい。

 

今はようやく夢のスタート地点に立った気持ちで。ようやくこの時が来たと!!!

 

長かったーーー

ここからの10年は勝負ですね。

 

絶対目標達成する!!!

 

 

嬉しくて泣くほどの状況です。

 

 

体が言うこと聞かないのが悩みのタネですが、そのうちついてくるかな。

なんなら今死んでも来世は今の状況からやり直せる。悔いはないです。

 

そこまでの場所に到達できたことが本当に嬉しい。

 

 

ツインレイがいなかったら辿り着けなかった境地。

あきらめなければいいんだ、と改めて実感。

 

どんな夢もあきらめない、やめない、続ける、が絶対の秘訣なんですね。

 

そして最高に楽しいものをやる。

 

 

 

感性、感度が大切。

心を麻痺させるとすべて終わる。

何も気付けない。

 

 

 

体は着実に老いていって、言うこと聞かなくなってきてるけど、若い頃からそーだったからあんまり変わらないか。

 

無理しないでやりたいことやってればきっと生きていける。

 

生活やお金のことなんてもう気にしなくていいのかもしれない。

気にしない方がむしろ追い風になるかも。

なんとかなる!!

 

 

私が何をしているのか、これから何をしたいのかツインにも知り合い全員に知ってもらいたいし、ちゃんと形にしたいから必ずやり抜くぞ。

 

 

何十年かけたんだろう。ここまで来るのに。

 

 

ツインがいなければあきらめていたかもしれない。

 

結婚に逃げていたかもしれない。

 

 

真正面に自分に向き合って、一つずつ階段を登ってきたから、太い軸ができた。

 

 

ツインに出会った頃は到達できるわけないと思ってた場所。

10年でここまでこれたのも奇跡だと思う。

数回生まれ変わっても不思議じゃない苦境。

 

ほんと凄まじい人生だ。

 

 

神様ありがとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 理由

 

 

ツインに出会って、お互いの気持ちを知って、怒涛の展開になったときに、私にはそれを乗り越える強さがありませんでした。

 

彼に向き合う強さがなかった。

 

私には根本的な生命力である愛情が欠如して育ってしまったためです。

心も体も弱く、毎日通学通勤することができませんでした。

 

 

 

その愛情の欠如を補ってくれたのがフレームでした。

わたしは人生で初めて人を心から信頼することができたんです。

 

そこから全てが変わりました。

 

生命力が宿り、人とのコミュニケーションが取れるようになったのです。

体も強くなりました。

 

だからあのときのツインにごめんねって思います。

真正面から向き合ってあげられなくて。

 

 

私は弱すぎて何度も自殺を考える人生でした。

なんでこんなに辛い思いをしたのか毎日毎日苦しみながらもがいていました。

 

自殺念慮から抜け出したのはフレームに助けてもらったたった数年前のことです。

 

人生ひっくり返りました。

 

 

なので当時はツインに向き合う強さはなかったんです。

 

今は大丈夫。

向き合えます。

 

でも。

でもでも。

 

私は今世どうしても叶えたい夢があります。

 

その夢を叶えるために結婚したくないのです。

その時間が惜しいから。

子育てに時間を費やせないんです。

 

 

 

その夢はわたしと同じような辛い思いをしてる人たちを助けることです。

1人でも多く。

 

 

 

そのための作品をフレームに手伝ってもらいながら作っている日々なのです。

 

世界に轟かせて、1人でも多く助けたい。

そのためのものを開発しようとしています。

 

 

 

だからごめんなさいツイン。

わたしはあなたと結婚することはできません。

 

 

ツインと出会ったのはその夢を叶えるための力になるからだと思っています。

 

 

 

私が体験したあの苦しみを、今抱えている人がいることが私には耐えられないのです。

 

だから、残りの人生全てはそこに注ぎます。

 

 

 

 

もし私の夢に賛同してくれるなら、これからも仲良くしてほしいです(^^)

 

 

 

 

そしてお互い幸せな人生にしましょう〜

 

 

 

寂しい思いをさせたこと、させること、ほんとに申し訳ない。

そう思います。

 

ツインレイ 目的

 

 

ツインと出会ってから湧水のように出てくるアイディアやインスピレーションを作品にしています。

 

 

ツインがいないと作れないもの。

ツインありきの作品たちなんです。

 

 

子供の頃に勇気がなくてあきらめたもの。

そこに向かわせる手伝いをしてくれている。

 

 

本気で夢に向き合うと全てが始まると聞いたけど、わたしはその流れでツインに会いました。

 

 

そこから第六感が開いてアイディアが溢れてきたんです。

 

無限に出てくる。

アーティストにとっては喉から手が出るほど欲しい力。

 

 

私はフレーム氏と一緒にその作品たちを作っています。私とフレーム氏は恋愛や結婚するために出会ったわけではなく、確実に作品を作るために協力している関係です。

 

フレーム氏は私が作品を生み出すことを1番喜ぶ。

ツインが開いてくれたその力を発揮しているときに1番喜んでくれる。

 

 

生み出して作る過程を、1番近くで魂の底から喜んで見てくれる。

 

 

私はツインもフレームも、周りにいる全ての人も、何かひとつを選びたいわけではなくて、全てがなかったら作れないし、どれかひとつに絞ってしまっても作れない。

 

全てが相互作用になっている。

 

 

わたしはひたすら作品を作り続ける。

 

 

そのためにツインは欠かせない存在。

彼がいないと湧水を止めることになる。

 

 

フレームも同じ。

彼がいないと作れない。

 

 

この衝動を抑えるのも、横道に逸れるのももういやだ!

 

 

恋愛とか、そんなカテゴリに入れるのは窮屈すぎる。

 

 

この力を向ける矛先をしっかりしよう。

 

 

 

その先に結果があるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイ 凝縮

 

ツインレイというものに出会って概念を知って、あまりに現実離れした状況に頭も心も全くついてこず、悩みながら10年を過ごしてきて、何もまとまらないけれど「これだけは」というものがあることに気付きました。

 

 

ツインレイもいる。

ツインフレームもいる。

家族や友人知人、出会った人、亡くなった人、あの世の世界、この世の世界。

 

全部が混沌とし過ぎてて、全てが大切でどれかを1番だと思えないし、順位なんてつけられない。

 

1番大切なものなんてないし、全てが大切。

 

自分のことが大嫌いだったけど、でもみんなに大切にされて、愛されて、その私が愛してるものがあって。

 

 

 

それが芸術作品となっている。

 

 

 

全員がいなかったら作れなかったもの。

生まれなかったもの。

 

今世は子供を持つ気も家庭を作る気もなくて。

 

私がやりたいことは作品という魂を注いだものを作りたい。

 

 

 

 

ツインレイに出会ってめちゃくちゃになって、もう普通の人生に未練がなくなった。

 

 

周囲のもの全てを混ぜ合わせて練り上げて作ったもの。

凝縮されたもの。

 

それが作品になっている。

 

 

ツインとどうこうなりたいと思っても何か違和感があって。

 

わたしの生きる目的は恋愛をするためじゃないから。

 

だから若い頃から全力で恋愛をしてきたんだなと思った。

もういらないと思えるまで思う存分。

 

 

この経験と価値観と感覚とアイディアと、全てを総動員させて創るものが答えだった。

 

 

 

これから先現実がどう動こうが揺るがないものがそこにあった。

 

何歳まで生きれるか分からないけど、もしかしたら太く短く終わるかもしれないけど、全身全霊で作れたら何の後悔もない。

 

 

 

 

 

最高だ!!!