ツインレイ ひとつだけ
世の中にはいろんな人がいて。
いい男もいい女も腐るほどいて。
ツインともっと気が合うような人、相応しいもっといい女もいるだろうし、逆もまた然り。
そんな中でツインという存在の唯一無二なものはなんなんだろうと、一つだけ絞りました。
それは愛の深さ
だなぁと。
めちゃくちゃ愛されてると思います。
その大きさを超えられる人はどんな億万長者だろうが、立派な人格者だろうが、いないと思う。
そこはツインならではのオリジナリティというか。
言葉や理論じゃ説明できないところ。
理性や常識が正しいとは思わないけど、そこで測れない。
意味がわからない。
感覚だけが反応する。
絶対的な愛という恐ろしい感覚を認知させられていると思います。
愛は恐ろしい。
すごすぎて。
ツインという相手との間に起きる感覚についていけない。すごすぎて。
毒まみれになったボロボロのドロドロの状態で、いきなりデトックスが最強の綺麗なドリンクを飲んだら怖くないですか?
好転反応の凄まじさ。
そんな感じですね。